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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜

第4章 【Chapter4/抑えきれない欲情】






「変な味するでしょ?あの時遼ちゃんのも飲まされたっけ……皆、意地悪だったね」




早く……と震え出すから私も舌を出してあげた。




「ゴックンさせられる私の気持ちわかった…?はい、お仕置き終わり…」




舌の上にある精液は全部吸って舐め取ってあげた。
そのまま深く絡ませてキスをする。




鼻息荒いよ、カズくん……興奮してるの?
精液は私がゴックンしてあげるね。




「あんなに不味かったんだ……ごめんね」




「んふふ、まだ舐める?」と拭き取れてない頬の精液を拭って見せる。
「ヤダ!」と正直なカズくんに笑った。




「ほら、立って、綺麗にしてあげるから」




平然とこんな事言う私に引いちゃう?
ソファーに腰掛け仁王立ちしたカズくんのお掃除フェラをし始める。
開けたYシャツが凄くセクシーだよ。
前はよく見えてなかったけど、腹筋割れてるんだね。




シックスパックにキスを降らせてしまう。
手コキしながら舌を這わせて乳首へ。
されるがままのカズくんも時々声が漏れて可愛い。
ほとんど全裸じゃん。
私はストッキングだけ脱がされてる。




垂れてくる髪を耳にかけて舌先で転がすの。
甘噛みしたら声が高くなった。




「ハァハァ……俺も紘子の舐めたい」




ブラウスのボタンが外されていく。
待ってるのは好きじゃないから。
「キスしてよ…」と仰いで脚元に服が落ちていくの。
最後の下着に手が掛ったら「シャワー浴びたい」と焦らしてみたり。




「待てないよ、後で一緒に入ろう?洗ってあげるから」




もうガチガチに勃ったオチンチンをショーツ越しに素股してきてる。




「ゴム………寝室だから」




そう言うとお姫様抱っこされて寝室の扉を開いた。
ゆっくりベットに降ろされて激しいキスで濡らされる。
汚れちゃうほどに素股されて軽くクリイキしてしまう。




ようやくショーツも脱がされカズくんのクンニが始まった。




「やっ……汚いから……っ」




「美味しい……ヒクヒクして欲しがってるよ?マン汁だったらいくらでも舐める」




「あんっ……はぁん……あっあっ……気持ち良い…っ」




バキュームされて転がされ手マンと共にイかされる。
アナルの方までビチャビチャにされてしまった。








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