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エルフの村に来たので、エッチスキルでエルフと仲良くなった。

第3章 お風呂で

「リードさん、お風呂もあるので、見て行ってください。何人かの女の子はまだいるはずです」

「それはいいね」

 リードはラクシアル・ランカとお風呂へ向かった。数人の女の子が入っていた。

(まだ、数値は高いな。スキルを使っておくか)

「リードさん、入りますか?」

「うん」

「その、大きいんですね。おちんちん」

「君たちのおっぱいも大きいよ」

「ぁ♡」


「ぁん♡ぁん♡リードさん、もっとぉ」

「出すよ」

「はい。はあああん!」

 女の子の中に射精する。

「名前聞いてなかった」

「はあ、はあ。私はキーコ。エッチした後で聞くなんて、ムードがないです」

「ごめん」

 すると、もう一人の女の子がぴとっとくっついてきた。

「私にもしてください」

「いいよ。名前は?」

「……ユンカ」

「ユンカ、おいで」

「ぁん♡リードさん、そんな吸ったら」

「おいしいんだもん。吸わないと損でしょ?」

「ぁん♡気持ちいい。そろそろいれてください」

「じゃあ」

「ぁん♡ぁん♡リードさん、すごいです」

「気持ちいい」

「ぁん♡リードさん、出してください」

「出すよ」

「はああぁぁああん!」

 ユンカの中に射精する。


「よろしくお願いします。エリンです」

 エリンは口でしてくれるというので、座る。他のみんながくっついてくる。

「すごく熱いです。ん。あむっ」

「気持ちいい」

「いつでも出してください」

 あまりにも気持ちよくて、我慢できなかった。

「出すよ」

「んむっ。ごくごく」

 エリンが飲み込む。

「気持ちよかった」
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