無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ｷﾞｭﾙﾙｩｩｩ～...ｷｭｰー～
忘れていた腰とふくらはぎのの違和感が強くなり、、、尻に力を入れると、、、
ﾌﾞﾁｭ!!...ﾋﾞﾁｬ!!ﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁ......
ﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁ................
鼓動が速まる、、、
(どうしよう　どうしよう　どうしよう
　　　　　　　　　　　どうしよう　どうしよ）

お腹も痛くなり感じてなかった冷えが一気に押し寄せてくる、、、特にオシッコと潮でべっちょりの下半身　染め着いたパンツが不快感を増す

それなのに冷水の水滴は止まってはくれず　いつかといつかと身体は強ばっている｡

[ン"ン"っ!!]
(潮を吹けば良いんだ、、、潮を出さなくちゃ!!）
[ふぅぅぅぅ.....]
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ...
　　　　　ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ　ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ!!

先程よりも強い下痢に不安は高まりパニックに陥る｡
ｸﾞﾙｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭｩｩ　

ﾋﾞﾁｬ!!!!

パニックに陥った私は肺に酸素が行き届いてない事に気づけていなかった。
この苦しいのはパニックに陥ってるせいだと､なんとか落ち着かせようと、、、潮を出そうと、、、いっぱいいっぱいで、、、
撮影開始から３時間が経過した頃、、、私は亡くなった。