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少し休んでから、再び動画をスタートさせました。

内臓の中は圧縮されていたのかな？すぐに大腸と小腸が飛び出して来ています。ほんの数分後には、タヌキ親父の腹のような状態になってしまいました。うわっ！気持ち悪いよ。

医師がVの文の皮膚の部分をつかみ、皮膚をそぎはじめました。赤いお肉と肋骨の至るところが見えます。メスはどんどん皮をはぎとり、ついにアゴの下まで、メスで切り裂きました。切り裂いては、点検、切り裂いては、点検の連続ですね。薬物のせいで炎症していないか？ってことだと思います。

撮影のシーンが変更されました。

今度は助手のような医師が出て来て、ノコギリを持って肋骨をギコギコ、ギコギコ、ノコギリで半分ぐらいぐらい切り込んで、次は脇の下周辺右側にある6本の6本の肋骨をギコギコ、ギコギコと、同じく半分ぐらい切り込んで一旦は終わり。
ノコギリを置いて、次は巨大なペンチに持ちかけて、肋骨をボキッ、ボキッ、と一本づつへし折りおります。

もう見るも無残な姿です。心臓の摘出や肺の状態を、検査するのですから仕方ないのですけどね。

ボキッ！

白人女性の乳房は、右側も左側も、だら～んと、ぶら下がっているのが見えます。

ボキッ！