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ネグロフィリア ~骨を愛撫する女~

第1章 激しく踊る心と脳

[あむっ...んん..あぁむ..ちゅぱッッ..ン"ン"..ちゅぱッッ..
ン"ン"..ちゅぱッッ..ン"ン"..]
この女が舐めているのは長骨、、、後頭骨を前に頭蓋骨に股がり陰部に入れる長骨を愛撫しているのだ。
ギザギザした部分に優しく陰部を擦り付けていく、、、
[ンアッ...アッ...アムッ!!ズズズ....ン"ン"ッッあっ!!..]
愛液で濡れた尻穴に自分の指を持っていく
口は長骨を、、左手は尻穴を、、愛撫。
[あむっ..あむっ..あむっン"ン"ン"ン"ン"ンっ!"ンっ!"ンっ"!ン"!っン"!...ズズッ、、、ンアッ♡...
ハァァァァァァァァァァンンンンッッッッ!!!!!!]
尻穴から手を離し床にエビ反りになってイッてしまった
(私の膣が欲している、、)
左手で後ろから膣に長骨を侵入させていく、、、
余った右手は口元に持っていき自分の欲に耐えようと咥える
[クッ、、、ン"ン"]

激しく踊る心と脳、、、

どんどん奥に入っていき、、、身をよじり頭蓋骨から離れ脚を上へ広げ仰向けになる
両手でゆっくり長骨を入れていく、、、
(あぁ、、、私、、、私、、、生きてる、、、、、もうすぐだよッッ、、もう少しで逝くからね)
何て心地のよいんだろ、、、頭重感で何もかも忘れ身が軽くなり、、、目の前が死のような楽園が白くボヤがかかったように見え焦燥感もないふわふわとした気持ちになる

だが急な痛みが私を現実に連れ戻す
バクバクとうるさい心臓、、、先ほどの踊りとは違う。
何もすがるものもない。任せられない感情、、、

[はぁはぁはぁはぁ、、、]

長骨は抜かず脚をバタっとおろし
[ワハハハッッワハハハワハハハワハハハ...クスッ、、、フフ...フハッ!!...ワハハハ、、、はぁ~......
フフ、、]
~終~
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