テキストサイズ

ほしとたいようの診察室

第10章 陽はまた昇る





雷鳴のような、ほとんど叫び声に近い声。その声が俺を呼んでいる。





それは、紛れもなくのんちゃんの声だった。




のんちゃんに、会いたい。
けど、どんな顔で……。どんな顔で、会えばいいだろう。




迷っている間にも、扉は鳴り続ける。







ストーリーメニュー

TOPTOPへ