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~名も知らぬ名前のない関係~最後のセックス日は突然に

第1章 最後のセックス。

今日の愛撫は長く、、、いつも舐めてくれない陰部も舐めてくれた。
私もフェラでお返しをした。

どんな顔をしてるのかと思い上を見ると目が合い笑われた
[何ヨぉぉ~もぉぉ~笑笑]

お互い笑い合い、、、少したってセックスをした、、、いろんなプレイをした。
もっと、、、もっと、、、教わりたかった、、、もっと、、、もっと、、、ハデさんといろんなセックスしたかった。まだ行ってない四十八手沢山あるのに。もっと、、、ハデさんとセックスを楽しみたかった。
理由も知らない、、、突然の最後の夜になってしまった。


帰り、、、腰を支えてくれた。
車の中では無言。

カフェにつき、、、
ハ[じゃあね、、、また何処かで会えたらいいね。]
ぎゅっと抱きしめDEEPなキスを交わした。
なん十分もなん十分も、、、

家に帰り1人、、、反省会、、、。
別れが来るなら、、、もっとフェラしてあげれば良かった、、、。もっと、、、自分でもオナニーして、、、イケる身体にしとけば良かったかな、、、

あぁ、、、当分、、、私、、、ダメだなっ、、、
           
                ~終~

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