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第3章 中学2年

妹は、僕が胸を弄れるように押し付け過ぎるでもなく、離れ過ぎるでもない位置をキープしていた。僕は、Tシャツの上から胸の先っぽを口で吸って、もう一方の胸を揉みしだいた。

僕は、妹がこの姿勢のままでは疲れると思い、一旦起き上がった。

妹は、起き上がった僕を見て、ちょっとビックリしたような、心配そうな表情をした。積極的な行動をした自分に引かれて、これで止めるつもりだと思ったのかもしれない。

僕は、妹をよく見ると、髪をピンで止め、さりげなくお洒落をしてこの部屋に来ていることが分かった。かわいかった。

僕は、妹の後ろに回り、後ろから抱き締めながら胸を揉み、耳たぶにキスをしたあと、そのままゆっくり寝かせた。

寝かせたときの妹は、柔らかい表情になっていた。かわいいし、色っぽい。

僕は、妹に覆い被さると、首筋を舐めた。

微かに妹の息遣いが聴こえる。妹は、横を向くと目を閉じ、力を抜いた。










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