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第3章 中学2年

僕は、少し頭を上げて、胸の乳輪部分を口で加えて、先端部分をTシャツの上から舐めた。乳首の感触があった。小さめだがハッキリとポッチが分かる。僕は、そのポッチを中心に舐めた。

妹は、

「ごめんね!痛くなかった?ちょっと腕の力が抜けちゃって……。」

と偶然胸が当たったことを強調しながら、少し姿勢を下げ、僕が頭を持ち上げなくても胸をしゃぶれる位置にしてくれた。

僕は、口を胸に塞がれて話せず、乳首と乳輪をしゃぶり続けた。そうなると、もう片方の胸をそのままにしておくのは、もったいなくなった。たぶん、揉んでも許されると思う。

僕は、ゆっくりと左手の甲を妹の右胸に近付け、少しだけ当たるくらいで手を止めた。特に嫌がる様子はない。もう少し押し付けてみる。嫌がっていない。そのまま、手の甲を動かし、乳首の辺りを擦るように動かすが、嫌がらない。

僕は、手を裏返し、掌で胸を揉んだ。左胸をしゃぶりながら、右胸を揉みしだいた。

妹に嫌がる様子はない。Tシャツの上から、胸を舐め、胸を揉んでいるのに嫌がらず、腕を曲げて僕が胸を楽に舐められる位置をキープしている。

僕の、興奮して勃起した股間の先からは、我慢汁が出ているのが分かった。

妹の左胸は、僕の唾液でベタベタになっていた。

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