処女捨場所の、林間学校
第1章 林間学校の先生は、体育の先生だった。
体育の教師、2年C組の教師、山岸明先生は、以前から少し、逸脱したことをするので、女子生徒も、えっ!先生!ダメですと、思っていた。でも、日焼けして、その、全身の筋肉美を見ると、女の子は、錯覚を起こすものだった。筋肉はモリモリはよくない。
シャープについている程度で、よかった。
それに山岸明先生は、黒い、ブリーフを履いていて、股間が、モッコリしていた。股間のモッコリはだてじゃないと、アピールしているのは、女子中学生の、誰もがわかっていた。
そう、すでに、日頃から、山岸明先生の、行為は、日常的な物となっていた。
シャープについている程度で、よかった。
それに山岸明先生は、黒い、ブリーフを履いていて、股間が、モッコリしていた。股間のモッコリはだてじゃないと、アピールしているのは、女子中学生の、誰もがわかっていた。
そう、すでに、日頃から、山岸明先生の、行為は、日常的な物となっていた。