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処女捨場所の、林間学校

第1章 林間学校の先生は、体育の先生だった。

集合時間は、午後7時からだが、山岸明先生は、すでに、現場に、ついていた。さすが、体育の先生、右手だけで20回、腕立て伏せをして、その後に、左手だけでも20回腕立て伏せをした。


すぐ近くに、音楽の先生の、2年B組の中森明菜先生も、来ていて話が、盛り上がっていた。やっぱり音楽の先生も、目線が、山岸明先生の股間を観ていた。


大人だって、同じで、股間の、モッコリを意識していた。凄い、山岸先生の吸引力には、驚かずには、いられなかった。


何故なんだろうか?何故だ?何故だ?と、二人は考えてしまった。いつのまにか、山本静枝と、谷川夏海は、パンツの中が、濡れていた。



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