テキストサイズ

処女捨場所の、林間学校

第2章 タイムスリップした二人

仕事が来ないと、お金になりませんから、考えを柔軟に、変更をする必要に迫られます。

あれだけ、長い間、偏屈と思われていたら、急にテレビ局の仕事が増えるとは思えません。

野球の監督の依頼も、来ないしバッティングコーチの話も、こなければ、飯の食い上げになってしまいます。

まずいぞ、これはと、ピンチに気がついたのではないかと思います。

5年、10年 、野球の仕事が来ないと、世間の話題にも出て来なくなります。
年齢が、50歳になると、動けなくなってしまいます。

元々、野球の選手って、会社のサラリーマンではありませんから、完全な実力の世界です。

引退したら退職金とか、ありませんから、立ち振舞いが、変わって当然ですよね。

私は、今、個人的に、悩んでしまいまして、忍者物は、調べたのでなんとか、新しい需要を見つける事が出来ました。恋愛物のシベリア鉄道に咲く花は、大正時代だけではなくて、明治時代から、ひもといて、勉強しないとわからない、事がわかりました。

時間的に余裕がありますから、ゆっくり書ければいい方です。

私の書く恋愛物は、従来の恋愛視点では、なくて、ピリピリ辛くなりそうです。

平成時代は、緩くて、よかったんですけど、あきらかに、令和時代は、きつくなっています。

仕事の椅子取りゲームをする、競争が起きています。

国民年金は、毎月16000円ですから、厳しいですよね。

社員になれないと、会社の、厚生年金にも、入れませんから、年収が低くなってしまいます。

こちらのサイトも、現実逃避のエロ描写なのかと、思ってしまいました。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ