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処女捨場所の、林間学校

第2章 タイムスリップした二人

昨日は体調が、悪くてお休みしました。

隣のエブリスタに、ログインして作品を書いていました。

14歳のお姉ちゃんと、違い、相手は大人ですから反応が、違って来ます。

おかげさまで、読者が増えて来ています。まだ、10000PVぐらいしか書いていませんから、これからになります。

3万PVくらい書いたら、目安はついて来ると思います。

これからの日本は、ソロ社会になると、されています。

言葉の通り、独りですから、孤独な社会です。

以前にも書きましたが、家族がいないと、頼る人がいなくなります。

お姉ちゃんは、まだ、14歳だから大丈夫ですよ、

身内は、独りづつ亡くなって行きます。

あなたが、24歳なら、まだ、まだ、若いから大丈夫ですけど、お爺ちゃん、お婆ちゃんは、寿命で亡くなてしまいます。

怖い現実に、背を向けるのが、恋愛小説なのではないか?

眼を背けなくて、眼で見ないのが、恋愛小説なんですよ。

昨日は4ページほど、消しまして、ゆっくり考えて見ました。

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