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~痴漢~

第2章 目覚め



梨菜は恐る恐る振り返った


振り返った先には梨菜の胸に手を伸ばしてる知らない男がいた


「思ったより可愛いんだね。やりがいがあるよ。ニヤニヤ」


「えっ……」


梨菜は突然のことすぎて事の状況が上手く把握できずにいた


すると、男は

「昨日の人から頼まれてきたんだよ」





「頼まれて?」


……なんで、いちいち頼んだんだろう?


「君もいろんな人から犯されたいだろ?だからだよ」



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