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~痴漢~

第2章 目覚め



私は興奮しながらもあの男を待った。

そしたら、いきなり胸を揉まれた

「アッ…アッン」

いきなりのことだったので大きな声がでてしまった。

そのせいか周りの人から見られた。

私は顔を俯かせた
すると胸を揉んだ男が話しだした。

「聞いたとおり感度いいんだね。」

え!?

昨日の男じゃない?

じゃあいったい誰?

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