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お尻の穴

第4章 ノーパン喫茶に仕事に

そして、母がテーブルにお客に、注文したものを運び、テーブルに並べながら、超ミニスカをめくって、ストッキングから透ける、お尻の割れ目が見えて、喜ぶおじさん、
母が、スプーンを床に落としてしまい、しゃがんで、スプーンを拾うと、床の鏡に、お尻の穴が見えて、
「あれーいぼ痔ですか、大きなイボが見えますよ」
と言い、母は、慌てて立ち上がり、居なくなり、他のスプーンを持っていき、一人のおじさんは、母のお尻を触りながら、「いぼ痔、痛いでしょ」と言い、お尻の穴を指で触っていました。

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