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お尻の穴

第4章 ノーパン喫茶に仕事に

会話を聞いていた、50代のおじさんが、母のお尻の穴を見て、「このいぼ痔は、痛いでしょ、私、肛門科の医師なんで、是非、私の家にいらしてください、休診日にくれば、奥さんなら、無料で診察してあげますよ」と言い、名刺をもらい、その住所に行ってみることにしました。

肛門科の看板があり、休診日に、私を連れて、行ってみました。


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