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お尻の穴

第4章 ノーパン喫茶に仕事に

ピーンポンとドアのチャイムを鳴らすと、その男の人が、出てきて、母が、「お店で名刺をもらった店員なんですが」と言い、おじさんは、「あー来てくれたのですか」

母は、「お言葉に甘えて来てしまいました」と言い
そして、誰もいない診察室に、案内されて、
母だけ、診察室に入り、私は、小さい受付の窓から覗いていました。

すると、母は、白のミニスカートを履いており、中はノーパンで、ミニスカートをめくり上げて、おまんこが見えて
お医者さんのおじさんは、診察台に母を寝かせて、ミニスカートをめくり上げたまま、足を真っすぐにしたまま、おまんこの割れ目が見えて、毛が見えて、お医者さんは、しばらく見ており、そして、足を上にあげて胡坐をかく形で
診察をしており、お尻の穴とおまんこの穴を同時に触っているようでした。

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