孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第14章 【居酒屋閉店後の昏睡レイプとお強請り同意セックス】
「ドリンクの方がラストオーダーになります、ご注文いかがでしょうか」
ガヤガヤした深夜の居酒屋。
終電近くになると慌てて帰る客も居て、それを過ぎると店内は一気に客足が減る。
外の看板も電気を消して中に入れ閉店作業に取り掛かる。
バイトも帰らせて戸締まりもし、二階の座敷席へと上がっていく。
「おーい、そろそろ終わりにしろや」
一室だけまだ客が残ってる。
というより残らせた。
障子を開けると今まさに連れの一人が新しく釣ってきた女を薬で眠らせてガンガンにオマンコを串刺にし、フィニッシュを迎えていた。
店長である俺が咥え煙草に目を細め、
「中出ししてねぇだろな?」と確認する。
慌ててチンコを直し「してねぇっすよ」って女の股を開かせて見せてくる。
「眠ってどれくらいだ?」
「30分っすね」
「ったく、俺が来るまで我慢出来ねぇのかよ、お前らは」
「じゃ、俺終わったから帰るね?嫁に怒られるわ、後宜しく〜」と今さっきフィニッシュした奴がそそくさと帰っていく。
タクシー代とは別に女代も色付けして渡す。
もう一人の連れはこの女が起きた時に居てもらわなきゃ困るからな。
一緒にナンパしたかどうかはさておき、閉店時間の2時間前に入店させ、座敷で眠らせる。
最近売上も落ちてきたから風俗には行けてない。
手っ取り早く素人で抜きたい。
ベロンベロンに酔わせて吐かれると面倒だからな、睡眠薬が一番だ。
「お前どうする?抜くか?」
「俺は良いっす」って、確かコイツは勃起不全だったな。
アフターケアさせるにはもってこいの奴だ。
そんな奴が俺のレイプする姿を治療の一環だと見てやがるんだもんな、それなら遠慮なく今から食っちまうぜ。
「もっと若いの居なかったのか?」
見た目は寝てるからよくわからんが、そこそこな気がした。
「これでも連れてくるのに苦労したんすよ〜確か43歳って言ってました、子供も3人居るそうで」
「チッ、ユルマンなのは仕方ねぇか、人妻だけだな、高ポイントは」
腰に巻いていたエプロンを外し、煙草も火を消した。
さっきまで連れのチンポが挿入っていたマンコはすでにヌレヌレだ。
しかし男はこの鼻にツンとくる加齢臭のするマンコにもしゃぶりつきたくなるんだ。