孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第25章 【他人に中出しされたオマンコに更に中出しする至福の悦び】
「よし、よくやった」
童貞野郎と交代し、指でオマンコを広げる。
「おい、力入れてみろ、中の精子出さないとな」
「うぅ……ひどいよ、ジンくん」
「俺のチンポで良いことしたいって言ったじゃねぇかよ」
「誰だかわかんないオチンチンなんて聞いてないもん……ふぇーん…」
「泣くな泣くな、今から良いことしてやっから」
「どうすんのよ〜中出しされたじゃ〜ん」
「あぁ、ほら、出てきた出てきた、最高、アイツめちゃくちゃ出してやがるぞ、孕むんじゃね?俺が掻き出してやるから、な?機嫌直せって、中出しされたマンコってめちゃくちゃ気持ち良いんだぜ?」
泣きじゃくる女に素股してクリトリスに童貞野郎の精液を塗りたくってやった。
ほら、気持ち良くなってきただろ?イケよ、ほら。
「もう無理っ……あんっ…あんっ…激しいっ」
「あぁ、中ドロドロじゃん、お前、童貞野郎とでもイってただろ?」
「あんっ……イってな…い…っ」
マンぐり返しして上から串刺しにするオマンコからは先に出した童貞野郎の精子が溢れ返っている。
泡吹いて、次第に潮まで吹いてさ。
「おらおら、イケおら、童貞野郎の精子だらけだぞ、アイツの精子で孕ませてやろうか!あぁん、俺の精子か、どっちだ?」
「ジンくんが良い…っ」
ピストンしながら連れに電話をかける。
「おい、今から来いよ、抜けるぞ」
その一言で数人集まった。
ぞろぞろと入ってきた部屋では丁度2回目の中出しが終えたところだった。
痙攣しっ放しの女に群がる連れたち。
「マジで抜けるわ、コレ」
また他の誰かの声がしたので強張る身体。
手マンして中の精子掻き出してやるよ。
ベルトを外す音に悲鳴を上げている。
「好きにして良いから」
「あざーす!!」
「ジンくんやだ!ねぇ、嘘だよね?お願い、解いてよ!」
煙草に火をつけて一服する俺は高みの見物だ。
「まずは俺からだ」と愛撫もせずに一気に串刺しするところは流石だよ。
突き上げた瞬間にイかせてる。
さぁ、出せ出せ。
精子まみれになったらまた俺のチンポで良いことしようぜ。
それまでたっぷり出してもらいな。
「あぁ、出る出るっ!」
(完結)