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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第14章 【居酒屋閉店後の昏睡レイプとお強請り同意セックス】






「どう?出来る?俺の気が変わらないうちに」




予想外だったんだろう、アタフタしているだけで行動に移せない。




「はい、時間切れ、今度はブラジャー着けてて良いからおっぱい見せて?絶対に触れたりしないから、見るだけで千円」




一瞬脱ごうとしたが躊躇っている。




「お金欲しいんでしょ?借りるんじゃなくてあげるんだよ?じゃ、金額もうちょい上げようか、さっきのパンツ見せれたらってやつ、一回5千円」




スカート履いてんだから早くしろよ、見せやすいだろ。
わかりやすいようカウンターにお札を置いてった。
あーあ、簡単に引っ掛かっちゃって。
白いパンツだ。
恥ずかしそうにスカートを捲り上げ顔を背けている。




「レベルアップしていくよ?そのパンツ横にズラしてオマンコ見せて?更に5千円」




腹を括ったのか、あっさり見せやがった。
おいおい、美味し過ぎるぜ。
金額提示したら何でもやってくれんじゃないの?
チンコ固くなってきた。




「そのままおっぱいも見せようか、ブラから乳首見せてくれたら5千円」




次から次へとお札を置いていく。
歯を食いしばりながらも要望に応えていくアルバイトの子。
まだ誰にもしゃぶられてねぇのかってくらいピンク色した乳首。




「どうしたの?見られてるだけで乳首勃ってんじゃん、乳首とマンコ、両方舐めさせてくれたらプラス1万円」




ゆっくり近付いても抵抗しないからそのまま乳首にしゃぶりついた。
ピンピンの乳首を舐め回し転がす。
指でも抓んでコリコリ転がすと「んっ…」と声が漏れた。




「感じてんのか?まだ半額にも達してねぇぞ、風俗にでも行ってみろ、6万1日で稼ごうったって2〜3人相手しなきゃならねぇんだぞ?どんな相手でも嫌がらず受け入れなきゃならねぇなんて耐えれるか?そんなとこ行かなくても俺なら一人で6万出してやるよ、俺の趣味だからな?これは趣味だ…」




「はい……」




下もヌレヌレか?
手を這わせると強張る身体。
肩幅感覚で立たせて割れ目をなぞる。
意外と濡れやすいんだな。
キツそうなマンコ、楽しみだぜ。
あと数回で希望金額に達するんならやめるわけにはいかねぇよな?
椅子に座らせM字に脚を開かせた。
自分の手で押さえてろ。









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