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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第15章 【借金のカタに妻と娘を取られ、目の前で輪姦される姿に…】






「奥さん、アホやな、未成年やからこそ客は高い金出して指名してきよるんや」




「そ、そんな……未成年に働かせるんですか!捕まりますよ!」




「どない扱おうがこっちの勝手や、店に入ったからには逃げ出されへんで?しっかり稼いで借金返済に協力してもらうで?まぁ、その前に今日はちゃんと働ける身体かどうか隅々までチェックさせてもらおか」




取り立て男がそう言うと周りに居たヤクザたちはニヤニヤと薄笑いを浮かべている。
ゾッとした。
こいつら、何を考えているんだ。
私を縛り付けて動けないようにして今から何を…!




まずは妻と娘も引き離され、妻には若いヤクザたちが。
娘には中堅らしきヤクザたち。
それぞれ見定めしているようだ。




「どないや?」と取り立て男がヤクザたちに聞く。




「見た目だけじゃよくわかんないっすね〜」




「ほな、使いもんになるかどうか身体検査しななぁ、ええか、ご主人の目の前で2人とも隅々までチェックしたれ」




「へい」




一体、何が起こっているんだ。
目の前で、妻も娘も口を塞がれ押さえつけられた上に服を脱がされ始めている。
やめろ……やめろ……やめてくれ!!
娘はまだ大学に通い始めたところなんだ。
小学校の教師になるって夢もあるんだよ。
それを私が作った借金のせいで台無しに。




「抵抗すんなや!無理やりヤラれんの嫌やろ?」




「奥さんは聞き分け良いなぁ、抵抗しても無駄やってわかってんすね〜」




もう、見てられない光景に下を向く。
すると「あかんあかん、ご主人ちゃんと見とき、風俗であんさんの借金返済してもらうんやろ?感謝の気持ちで最後まで見届けたらな」と髪を掴んで目線を向けさせてくる。
私は泣き崩れるしかなかった。




妻が、服を引き裂かれ、若いヤクザの股間を咥えさせられている。
M字に開かされた脚の真ん中でクンニもされていて無数の手が妻の身体に触れていました。




娘も同じように胸を左右同時に舐め回され、中堅ヤクザの股間を咥えさせられて抵抗する為にイマラチオされている。
大人のゴツゴツした指に膣内を掻き回され、痛みで悲鳴をあげていた。




「すまない……本当にすまない……許してくれ」









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