孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第15章 【借金のカタに妻と娘を取られ、目の前で輪姦される姿に…】
無理やり座らされ、私の亀頭と娘のクリトリスが擦れる。
ダメだ、こんなこと許される行為ではない。
ヤクザたちが娘の腰を手助けして動かし素股のように擦り付けさせる。
……クソっ、これじゃこのまま挿入ってしまう。
ナマだぞ?久しく妻ともしていなかった。
何度も犯され続けた娘のオマンコはヒダがヒクヒクと私を受け入れようとしている。
ぷっくりと勃ったクリトリスが当たるたびに私もブルッと痙攣してしまう。
「ほら、パパのチンポギンギンやろ?もう私処女じゃなくなったよって教えてあげて?出来ないなら手伝おうか?」
ブルブルと首を振る娘。
ゆっくり膝で立ち、私のチンポを握ってきた。
「やめるんだ、真奈美」
私の声もまるで届いてないみたいだ。
思わず妻も娘の名前を呼んでやめるよう訴えている。
それも虚しく、娘は自ら腰を降ろして私のチンポをナカに挿れたのだ。
「おお、挿入ったか?ほなお父ちゃんが気持ち良うなるように腰振れるか?ナカに出してもろても構わんで?お客さん相手に同じようなことするんや、その練習相手が大好きなお父ちゃんで良かったやろ?合格かどうかジャッジしたるからお父ちゃん射精させてみ、そのオマンコで」
身動き出来ない私は娘が不慣れに動くも全てに反応してしまい、ムクムクとナカで大きくなっていった。
抗えない快楽の中、私の首に手を回して抱きついてきて我武者羅に腰を振るのです。
「あっあっ…真奈美、抜きなさい、ダメだ…っ」
「イってまうんか?娘のオマンコに出す気持ちはどうや?最高か?これからこないな仕事さすんやぞ、お前は、嫁にも娘にも、それで借金チャラや、お前みたいな奴はまたアホなもんに手出して借金膨らんで嫁と娘に頭下げて風俗行ってくれって繰り返すんやろなぁ、そんな奴腐るほど見たきたわ」
何を言ってるんだ、早く、早く抜かないともうダメだ…!
「真奈美!やめなさい!あなたが犠牲になることないの!」
「奥さん叫ぶ元気あったら俺の抜いてや」
泣き叫ぶ妻も次から次へと入って来るヤクザに串刺しにされ失神寸前だ。
そして、娘のナカがギュギュッと締まってきた。
私のでイクんだな、そんなに締めたら私も…!
「真奈美っ…やめなさい、出るっ!あぁっ…!」
(完)