孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第16章 【ヤリ部屋で監禁レイプ、隠れて見ていた管理人も…】
(目の前であんな激しいピストン見せられたら嫌でも動いてしまうよ、ずっと待ってたんだ、想像以上に良いオマンコだよ、アヘ顔で白目剥いて失神してるなんて最高じゃないか)
「おぉ、オッサンのチンポでこいつイってんぞ!」
痙攣を繰り返し更に締め付けてくる。
目を閉じて歯を食いしばり射精しそうになるのを必死に食い止めた。
その時、玄関のドアが開いてゾロゾロと誰かが入ってきた。
ピストンを止めて顔を上げるとびっくりした。
また仲間を連れてきたんだと思っていたが、此処に連れてこられた人たちは皆、このアパートの住人じゃないか。
年金暮らしや生活保護を受けている者も居る。
(どうして、皆が此処に……)
連れてきたのは最後の一番鬼畜だった男だ。
「あんたら此処でレイプされてんの陰でこっそり聞き耳立ててたんだろ?一人で扱いてたとか?まぁ、遠慮すんなよ、一緒にレイプしようぜ、もうこの女ヤラれ過ぎて失神しちまってるから、好きなだけヤリたい放題ってわけよ、勇気ある奴からチンコ勃てて順番にナマのオマンコ味わえよ、ちなみにこの管理人さんは俺らが居ない間にこっそりレイプしててさ、最初から呼んだら悦んで挿れてやがるぜ」
住人たちに見られて羞恥極まりないが全身に駆け巡る快楽には抗えないのだ。
「管理人がレイプしてる……」
誰かがそう言って一斉に自分のを扱き出した。
(ワシより歳上も居るのに凄いな、こんなレイプ見せられたら堪らんのだろう、ましてや老いぼれのワシが元気に腰を振っているんだからな)
「さぁ、管理人の次はどいつだ?並べ並べ」
デコボコな住人らが一列に並んでいる。
結合部を覗き込んで扱いたり楽しみだした。
「ハァハァ…もうあかん、出るっ……限界や」
「ほらほら、管理人が出すぞ?」と鬼畜男が注目させて中出しを皆で見る。
指で掻き出せと言われナカの精子を外に出す。
それに興奮した住人たちは順番にナマのオマンコを堪能し始めた。
「あっあっ…凄いっ…ナマだ、出ちゃう!」
数分で果てる者も居ればなかなか粘る者も。
痙攣するオマンコに皆が群がり「ありがとう」と射精する。
こんな経験、滅多にないのだから。
若い精子の後は老いぼれ精子を孕むまで中出しさせていくのが奴らの目的だった。
(完)