孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第17章 【慰安旅行という名の乱交パーティー】
「そうそう、良いよ、そのまま舐めて」
ベットに腰掛け脚の間で上下する頭を撫でながら時折ググッと奥まで咥えさせる為に後頭部から引き寄せる。
ネクタイを外してシャツのボタンも解いていく。
一生懸命フェラチオしてくれているこの女性のご主人はすぐ隣に立っているのだがね。
「上手いじゃない、奥さん」とそのご主人に言ってあげる。
「ありがとうございます」って安安と感謝の気持ちを述べて奥さんを差し出すのだ。
その奥さん自身もご主人に弱みを握られているからかご主人の言うことには全て従う方針だ。
「おい、早く跨ってご奉仕しないか!」
ご主人が奥さんにそう急かししゃぶっていた私のチンポを自ら膣のナカへ沈めていく。
「もっと、腰を振るんだ、社長が居ないとこんな暮らしは出来ないんだぞ?もっと気持ち良くして差し上げなさい!」
教育の行き届いた社員たちだ。
悦んで妻を寝取らせてくれる。
その妻もまた、マインドコントロールされている為に操り放題だ。
胸を揺らし厭らしい腰つきでピストンし続けている。
「あんっ…あんっ……社長ぉ……気持ち良い…ですか…っ」
「ああ、気持ち良いよ、良く締まるマンコだ」
ついつい、こちらも本気でピストン返ししてしまうよ。
「あぁん……あんっ……イっちゃう!」
また締まってきた、気を抜くと危ないマンコだ。
「ナカに良いんだね?」とご主人に確認する。
「はい、宜しくお願いします」って頭を下げてくるんだから参っちゃうよな。
自分の嫁を孕ませてくれってか?
そんな風に許可頂いたんならこっちはギンギンになって壊れるまでイキ狂わせてやるよ。
「ハァハァハァ……このままナカに出すぞ?良いな?たっぷり受け取れ、ガチガチに震えてんじゃねぇか、イってんのか?あぁ、締め付けやがって、お利口なマンコだよ、出るぞ?イクぞ?あぁっ…!!」
これまでに何人の社員たちの妻を寝取ってきたのだろうか。
しかも全て容認していて目の前で中出しするのだ。
男はそれに興奮し、女も従順する。
全ては私の思い通りだ。
必ず夫婦で面談をする。
暗示を掛けて股を開かせる。
綺麗な奥さんなら玉裏とアナルまで舐めさせてやるよ。