孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第17章 【慰安旅行という名の乱交パーティー】
「宜しくお願いします」
フェラチオで2人の舌先に酔い痴れながら私に頭を下げるのだ。
そうだ、これが乱交なんだ。
もう判断能力などないに等しい。
そこまでイキ狂い、新たな快楽を無意識に求めている。
体液も開放的に出している。
どこにもない異空間で空っぽになるほどぐちゃぐちゃに入り乱れる大人たち。
「さぁ、奥さん、私の精子が欲しいか?」
「あっあっ……欲しいです!ください……」
最後は皆が私に群がってくる。
チンぐり返しされてチンポも玉もアナルにも全てに舌が這う。
「潮を吹いてくださいませ、社長さま…」
全ての穴という穴に舌先を捻り挿れられこれほどまでにない快楽に包まれるのだ。
「潮を吹くのはどっちだ!?キミか!?それともキミか!?」
1人の奥さんを正常位で突きながら両手で四つん這いになった2人の奥さんに手マンして潮を吹かせる。
周りはびちゃびちゃだ。
私が仰向けになり騎乗位されながら顔に跨いできた奥さんにクンニする。
どちらも潮吹きさせてフィニッシュだ。
ご主人たちは精子を根こそぎ吸い取られ憔悴しきっているではないか。
奥さんたちはまとめて相手にしてやるよ。
「社長ぉ、次は私もお漏らししたいです」
「そうか、なら好きにしなさい」
誰よりもビンビンに勃っているチンポはまたオマンコに呑まれる。
イキまくったオマンコのナカは何度か出した私の精子が蠢いているだろう。
「どうした?ご主人たち、もう降参か?奥さんたち皆、私が孕ませてしまうぞ?」
そう言う今も寝バックで絶頂させている。
ナカには出さず身体中に射精してあげた。
「ほら見ろ、まだまだ出るぞ?そんなんじゃ無能なチンポは皆見捨てられてしまうぞ?」
そう煽ると慌てて勃起させスワッピングを続行していく。
「そうだ、皆で出そうじゃないか、こんな素晴らしいオマンコが4つもあるんだから」
余ったご主人はまだ失神していない奥さん捕まえてフェラチオさせている。
「あぁん……イクイクっ」
一番厭らしく最後まで私を悦ばせたオマンコには一滴残らず精子を子宮に送り届けてやろう。
「また出るよ、あぁ…オマンコ壊すぞ、良いな?孕め……孕めっ!」
(完)