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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第18章 【下半身不随の旦那を家政婦に性処理させてスワッピング】






「このお金あげるから、今すぐ主人にフェラチオしてくださる?」




私と家政婦は青褪めた。
ケタケタと笑う家内に食って掛かる。




「どういうことだ!?失礼だろう!長くお世話になってる林田さんの娘さんだぞ!」




「あら、あなたは黙ってて?ろくに私を満足させれないんですもの」




「………っく」




「あなたのご主人、借金あるんでしょ?子供の学費が一番かかる時に貯金なんてもう底ついちゃってどうしようもないんじゃありません?」




「そ、それは……」




「悪いけど調べさせてもらったわ、素性のわからない人が出入りするの気持ち悪いんですもの、そしたら借金300万ほどお有りのようでお困りでしょう?返済に役立てて?お給料以外で差し上げますのよ?どうかしら?」




馬鹿げたことを。
私はキミが他人棒にむちゃくちゃにされているところを見て勃起するんだ。
それをわかっていないようだな。
こんな……林田さんの娘さんに勃起するわけがないだろう!




「本当に頂けるのですか?」との声に思わず顔を上げた。
金は人を変える。
経営者である私が一番良く知っていることだ。
かなり金に困っているようだ。
子供の教育費以外に借金が膨らんでは生活がままならないからか。
けれどこの取引は馬鹿げてる。
しかし私は自身の曲がった性癖を打ち明ける勇気など持ち合わせていなかった。




「フェラチオしてその後は?口内射精までですか?飲めば良いのでしょうか?」




「あら、話が早いわね、優秀な家政婦さんで良かったわ、勃起させたら後は主人が指示を出すと思うからそれに従ってちょうだい、挿れろと言われればまた金額は上乗せするからその時に考えてちょうだい」




「わかりました」




すぐに家政婦は私のベルトを外し、自らしゃがみ込み私の小さなチンポを咥え出したのだ。
家内とはまた違う舌先、口内の体温、バキューム具合に脳内が反応する。
家内より歳上だが、それなりのテクニックはあるようだ。
上下する頭を見ながらフェラチオする家政婦に同情してしまう。




「あら、直之さん勃ちませんの?仕方ないわね、お呼びするわ、目の前で見てもらわないと興奮しなくなったのね」




そう言う家内は誰かを呼び出した。
すぐに現れたのは以前家内を抱いていた男だった。









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