テキストサイズ

孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第20章 【カップルを狙う野外レイプ集団】








最終バスを乗り過ごしたカップルが呆然とし、小屋のような造りのバス停にて始発の時間を確認している。
ここは山道。
バスが走らなくなれば誰も通ることはない。
車も滅多に通らない。
仕方なく雨風は凌げる小屋で一泊することにしたカップルを狙う鬼畜レイパーたち。




「ねぇ、何してるの?バス逃しちゃったの?」




突然現れた男に驚くも事情を説明する彼氏。
周辺にはホテルもなく、いつの間にか書き換えられたバスの停車時刻に気付かず終電を逃すカップルが多発している。




「へぇ、秘湯入ってきたんすか?もっとその話聞かせてくださいよ」




「え、あ、はい……んんっ」




男が近付いたらそこで終わり。
彼氏はその場で麻酔薬を吸い込み気絶するように眠りに落ちてしまう。
「たっくん!」と彼女が支えようとするが続々と出てきた集団に引き離される。




サバイバルナイフのような凶器を突き付けられ
「言う通りにしないと彼氏ケガさせちゃうよ?目の前で弱ってく彼氏見たくないだろ?バスが来る前には目覚めるからさ、それまで大人しく可愛がられてろよ」と彼女を脅すのだ。




ガクガクと震えだした彼女に
「怯えてる、怯えてる〜堪んねぇ!」と口々に言い身体をベンチに押さえつける。
四方八方から無数の手が押さえつけ、脱がしてく。




「いやっ…やめて!離して!触らないで!警察呼びますよ!」




「警察来る前に彼氏ボコボコにするぞ?たっくんだっけ?寝てる間に何人のチンポ咥えさせられるんだろうなぁ?」




「やめてっ……うぅ……お願い、許して」




「泣いたら泣くほど俺ら興奮しちゃうよ〜?こんなとこで大声出しても誰も来やしねぇし」




「ほら脱げよ、結構チチあるじゃん」




「彼氏とはヤったのか?それとも此処でヤルつもりだったのかな〜?残念っした!ギャハハハ!」




「離して!痛いっ!」




「ああ、うるせぇ!最初は俺の舐めてろ!」




「やだっ…んぐっ…くはぁっ……おぇ!」




「歯立てるなよ!おらおら、彼氏にもしてんだろ?」




無理やりショーツまで脱がされ脚を広げられる。
男の力には到底敵わない。
ベンチに乗り上げイマラチオされる彼女は違う男にもクンニされる。









ストーリーメニュー

TOPTOPへ