孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第20章 【カップルを狙う野外レイプ集団】
座って寝ている彼氏の膝上に座らされて股を開かされる。
ぐったりした身体はもう力が入らない。
オマンコからは複数人の精子が絶えず垂れ落ちてきている。
彼氏の上で他人のチンポに犯される。
「彼氏さーん、起きないの〜?彼女こんなことになってますけど〜?ハァハァ、すげぇ良いマンコじゃないすか、もうナカ、ドロッドロっすよ、俺で何人目だ?1…2…3…4…5…6…7……うわ、9人目だぁ〜!結局全員にハメられてアヘ顔なっちゃってるよ彼女、あぁ、まだまだ気持ち良い、身体中が他人の精子だらけになっちゃってますね〜今から俺もナカ出しするんで失神してる彼女支えててくださいよ〜?ほら、彼氏さんも見えるように出してあげますからね?ハァハァ、クリトリスビンビンじゃん、本当、良い仕事するよ、このマンコ!ハァハァ、出るっ……出るっ!」
気絶した彼女の膣からはまたしてもドロドロの精子が垂れ落ちる。
彼氏のズボンにもシミを作っていた。
続けて別の固くなったチンポが挿入る。
「キリの良い10人目が居ないとな」ってニヤつきながら腰を振る男。
彼氏の上にぐったりもたれながら彼女は揺さぶられている。
全く起きる気配のない彼氏は口を開けて寝ていた。
イキ過ぎて反射痙攣を起こしているオマンコに10人目の精子が注ぎ込まれていく。
「ハァハァ、はい、おめでとさん、孕むまで犯してやったぞ、ハァハァ…」
M字に開いて膣から精子が垂れ落ちるところをポラロイドカメラで撮影する。
オマンコをアップに写して彼氏の口に挟ませた。
「最高じゃん、ギャハハハ!」
(完)