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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第22章 【キモ男に輪姦されたくて援助交際始めました】






3P、4Pは当たり前。
オジさんたちの玉裏からアナルにかけて舐め回すのも好き。
四つん這いにして後ろからオチンチン扱いて蕩けた顔で喘ぐキモ男に興奮する。




「エッチなみさきちゃん撮っても良いかなぁ?」




「可愛く撮ってねん」




「も、勿論だよ、どこにもアップしないから安心してね?僕たちの秘密の動画だよ」




カメラ回しながらヒクヒク勃起させてるからキモ男に輪姦されてるけど撮ってるキモ男にフェラチオしてあげる。
主観みたいでしょ、興奮してる私の顔綺麗に撮って。




「あっ……ゴム着けてないけど今日も中に出して良い?危険日じゃないよね?」




「んっ…んっ……あぁん……中に……ハァハァ出して…っ」




「あぁ……良く締まる、最高のマンコだよ、ありがとうね、こんなオジさんとエッチしてくれて」




「アハハ…!ねぇ、もっと腰振ってよ、一番奥に出して…っ」




マンぐり返ししても贅肉は乗っかっるが激しいピストンに、両手で手コキしていた手も止まるほど絶頂させられた。
一旦抜くと潮も吹いて皆で興奮してる。
おっぱいも同時に舐められて連続絶頂へ、!




「イクっ……オジさんイっちゃう!」




「あぁっ…あぁっ……オジさんもイっちゃうよ、出すね?あぁ……締まる締まる、みさきちゃんのオマンコにいっぱい出すよ……あぁっ…!!」





だいしゅきホールドするにも脚が届かない。
痙攣しっ放しのオマンコから白い体液がシーツを汚していく。
次に挿入ってほしい人に手コキして「挿れて」と催促。
悦んで股の間に入ってくる。




「みさきちゃん、次は僕が挿れるね?良いでしょ?」




なんだかんだで皆、私を取り合いするから心地良い。
バックでも震えるほどイかされる。
一番小さいオチンチンの人は仰向けに寝てもらってフェラチオして固くなったら後ろ向きで私から挿れる。
背面騎乗位で出るまでピストンする。




「みさきちゃんのオマンコに今日もいっぱい出しちゃった」




「エヘヘ、気持ち良かったから全然良いよ」




「可愛いなぁ、みさきちゃんは、天使だよ」




皆の精子をドロドロに受け止めたオマンコをアップに撮り、指で広げて掻き出している。









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