テキストサイズ

孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第24章 【3ヶ月以内に身籠らなければ破談だと言われて…】






「こうやって洗うんだ」とアソコを握らされ上下に動かされる。
徐々に固くなってきたオチンチンの泡を流すと立ち上がり「舐めろ」と言われます。
何もかも初めてな私に「主を待たせるな」と頭を掴んで口元へ持ってきた。




「洗ったところだから綺麗だろう!これくらい出来なきゃどうする?跡継ぎの意味をちゃんと理解してるのか?」




浴室で響く声にお義母様が飛んできました。




「清彦、手伝いましょうか?」




耳を疑うセリフにゾッとします。
「いや、これはこれで興奮するからまだ良い」と仰られお義母様は退かれます。




「ほら、母さんが来て咥えさせられるのが良いのか?自分で咥えるのが良いのか選べ」




地獄のような選択に目を閉じて私はオチンチンの先端を口に含みました。
グググっと押し込まれ噎せ返ります。
すぐにまた喉の奥まで押し込んでくる。
涙目になりながら口内を出し入れする行為を受け入れていました。




「もっと舌動かせ、気持ち良くさせんか、俺の精子がなければ孕まんのだぞ?跡継ぎさえ産めれば後は安泰な生活だ、その分俺を目一杯楽しませろよ」




結局、最後まで、臭くて苦い精液を口内に出されて「初めてにしてはようやった、これから色々教え込むからお勉強しろよ」と浴室から出ていった。
何度も口を濯ぎ、飲まされた精液を吐き出してしまいたかった。
泣きながら身体を洗いました。




その日からもう初夜を迎える体制はバッチリ進んでいます。
一枚の布団が敷かれてあり、枕は二つ。
そして、部屋の隅に座られているお義母様の姿が。
何食わぬ顔で布団には縁談相手の清彦さん。




「ほら、早く来い」




「あの、お義母様は…?」




「気にするな、ちゃんと孕むか見届けるだけだ」




目が合うも逸らされ「始めなさい」と冷たく一言。
躊躇している私の手を引っ張り無理やり布団に押し倒された。




「わからんか?見られながらが一番興奮するんだよ、孕むまで毎晩抱いてやるから、良い跡継ぎを頼むよ」




初めての相手だというのに最初から優しさなどありません。
前戯など好きなだけやって濡らしもしない。
「不感症か?」と欠落品扱いです。
お義母様もこれには「え?」と睨みつけてきます。









ストーリーメニュー

TOPTOPへ