孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第24章 【3ヶ月以内に身籠らなければ破談だと言われて…】
「奥さん、こんなふうに複数人から中出しされて身籠ったんでしょ?そしたら私も出して良いですよね、もう妊娠してるんだし孕む心配もないですしね、感染症だけ気をつけてくださればもうセックスしても大丈夫ですよ、ご主人とは臨月に入るまでは避妊してくださいね、今日だけ、中出し許してくださいよ…」
説明しながら徐々にエスカレートしてくる院長のピストン、瞬く間にイかされてしまいました。
「お腹張ってないね?大丈夫だね?よし、このまま出しますよ、リラックスして〜はぁ〜何人に犯されたんだ?ココは……身籠りレイプって言うんですか?最高に固くなりますよ、どうです?私のチンポ、あまりイかせ過ぎも良くないと思いますので早いところ中出しさせてもらいますね……あぁ、締まってきた締まってきた、妊婦のオマンコはこれだから堪らんよ…」
グリップを握らせ激しく腰を振る。
やがて院長も力尽き、私の中で果てたのです。
ドロッと床にまで垂れ落ちる精液は指で掻き出していました。
「今晩からご主人とセックスしてくださいね」と言われ逃げるように帰ってきました。
帰るまでに産婦人科から連絡を受けていたのか、帰るや否や清彦さんからバックで挿れられ身震いします。
「何だ、病院でも種付けされたのか?」
「あ……違っ」
「いつからこんなアバズレに?皆でお仕置きだなぁ」
「あんっ……お許しくださいっ」
「誰が許すかよ、もう皆、お待ちかねだ、ご奉仕しなさい」
いち早く清彦さんが私の中で果てると交互にオマンコを犯されていく。
この地獄絵図のような事態に少なからず悦んでしまっている自分が居ました。
お義父様、お義母様に見届けられ、お腹を大きくした私に次々と精子が掛けられていく。
無事に生まれた後も、床上げ後、お義母様に子供を見てもらいながらお義父様、清彦さん、龍彦さん、邦彦さんの全員とのセックスに溺れていくのです。
誰かのオチンチンをしゃぶり、誰かのオチンチンでイかされる。
また、次を孕むまで、私はこの家元から一歩も外の世界へ出ることはありません。
自らの意志で、此処に嫁いできたのです。
「あんっ…あんっ…イクっ…イクっ」
(完)