テキストサイズ

孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第3章 【俺の嫁を孕ませてくれ……歪んだ愛】






「やってくれるじゃん、思いっきり犯してナカに出してやるよ」




興奮しきった冷たい声がした。
思わず閉じようとした脚を無理やり広げられる。
「力を抜け、今からヤられるんだ」と耳元で言われた。
お尻ごと少し移動させられる。




「ほら、こっちじゃないと映らねぇからよ」




ゾッとしました。
おそらく撮られてる。
寝取られる瞬間を収めているのだ。
「いやっ…」と抵抗しても押さえつけられて動けない。
大きな亀頭が割れ目をなぞる。




「ハハハ!今から人妻を寝取りまーす、ナカ出しして良いんだってよ、じゃ、遠慮なく出しちゃうもんね〜!」




「いやっ…やめてください!文哉くん助けて!こんなのいや…!」




「暴れんなって、今から気持ち良くしてやるからよ、俺のチンポでイかなかった女は居ねえんだ」




抵抗する私の腕も脚も無理やり押さえつける文哉くんに涙が出てきた。
本当にレイプされています。




「琴美…!これを受け入れなければ離婚だ」




冷たい一言が私の動きをシャットアウトさせる。
「そんなっ……」
返す言葉もありません。
ショックで声も出ない。




「ほら、捨てられる前に俺が天国見せてやるから」




メキメキと大きな肉棒は私の膣のナカに挿入ってきました。
仰け反るほどの威力で「あぁんっ…」と声が漏れてしまいます。




「そうだ、偉いよ琴美、ゆっくり受け入れて……良い声聞かせてくれ」




耳元でそう言われ泣きながら受け入れました。
徐々に激しくなるピストンに本当は始めから気持ちが良かった。
主人と変わらないほど、いや、それ以上に自分自身も興奮していました。
主人より大きいからでしょうか。
一気にポルチオまで達してしまうのです。




「声我慢しないで良いっすよ、奥さん、本当は気持ち良いんでしょ?イキそうな顔してるぜ?もっと激しくか?」




「あぁん…あんっ……ダメ…っ」





「おお、良い声出せんじゃん、また勃ってきた、そろそろ全開でいくぜ?」





2人の手でマンぐり返しされて激しく串刺しにあいます。




「あぁっ…あぁっ……それダメぇ……イクっ……イクイクイクっ」




「あぁ、琴美、最高だよ、他人棒でイったんだね?」




頭上でカチャカチャと音がします。










ストーリーメニュー

TOPTOPへ