孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第1章 【これは躾だよ……叔父さんのお仕置き挿入】
勉強もスポーツも習い事も全てトップの座を取り続けてきた私にとって、もはや一位であること自体が当たり前で二位なら負けも同然でした。
両親も長女である私を特に厳しく教育していたと思います。
息つく間もなく一週間習い事のオンパレードで、帰ってからも家庭教師がつくほどです。
父の会社が一時経営が危うくなり、その時に何から何まで手助けしたのが叔父にあたる人で御歳57歳になります。
今ではすっかり家に居座っていて、生活を共にするようになりました。
急に洗面所を開けてきて「キャッ」というのも日常茶飯事です。
服を脱いだ頃合いを見てわざとしているようにも見受けられました。
母に注意するようお願いしても、完全に頭が上がらない立場にあり父も同じでした。
「小さい頃はお風呂に入れてやってたんだぞ?高校生になったら恥ずかしいか?どれ、もうマンコに毛生えてんのか?」
などと、気持ち悪いことを平気で言ってくるのです。
無視して洗面所から立ち退きました。
父は立て直した事業に追われ毎日夜遅くに帰ってきます。
日頃はずっと居座る叔父さんが好き勝手していることに全く気付いてなかったのです。
お水を飲もうと部屋から出たら、両親の寝室の扉が少しだけ開いていました。
そして、中から母の苦しそうな声が聞こえてきたのでびっくりして中を覗いてしまいました。
「ハァハァハァ……長女に一体どんな躾してるんだ!ワシに対する態度がなっとらん!」
「あぁっ…!申し訳ございません…!言って聞かせますから……あっあっ」
両親のベットの上で母は四つん這いにされ、後ろから叔父さんが覆い被さっています。
初めて見たセックスでした。
激しく突き上げられ甘い声で喘ぐ母の姿に吐き気がしました。
父以外の人とそういう行為をするのはタブーであると私でもわかることです。
いくら何も言い返せないからといってここまで我慢しなければならないのでしょうか。
「武彦と最近ヤレてないだろう?凄い締まるじゃないか、持て余したその身体、こうされたかったんじゃないのか?」
「あっあっあっ……お止めください、お許しくださいお義兄さま」
耳を塞ぎたいほどの屈辱です。
叔父と目が合いハッとしました。
ニヤリと笑う顔に血の気が引いていく。