孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第3章 【俺の嫁を孕ませてくれ……歪んだ愛】
「精液垂れてきてるよ、勿体ないね」
次は年配の方の声。
血の気が引いていく。
「お願いします」と文哉くんも敬語だ。
「しかし本当に若くて綺麗なお方だ、良いのかい？」
「ええ、寝取ってください、遠慮は要りません」
「さっきの見てて興奮したよ、ほら、こんなになったの久しぶりだよ」
「さぁ、琴美、さっきみたいにお願いしてごらん」
もう逃げられませんでした。
従わなければ文哉くんとの結婚生活は破綻してしまいます。
独りになるのは耐えきれません。
離された手で自らオマンコを広げます。
顔も知らない相手に一番恥ずかしいところを見せる。
「どうぞ……犯してください、お願いします」
「よく言えたね、偉いよ琴美」
「ほほう、よく躾が行き届いている奥さんだ、家内とは大違いだよ、どれ、堪能させてもらうよ」
奥歯を噛み締め他人棒を受け入れる。
さっきの人より小さくなかなかポルチオにも達しない。
ピストンもあと一歩というところで止まってしまう。
「すまないね、久しぶり過ぎてこのザマだ」
「琴美、自分から挿れて腰動かしてみようか」
目隠しされたまま仰向けに寝転ぶ相手の方に跨り、肉棒を握らされる。
そのまま腰を下ろし挿入した。
お尻を鷲掴みされ下からもピストンされる。
「おお、締まる締まる、こりゃ名器だ」
「琴美、動いてごらん、僕とした時はあんなに乱れるじゃないか、同じことをしなさい」
知らない手が胸を揉んでくる。
乳首を転がされ喘ぐ私はゆっくりとピストンし始めました。
文哉くんではない人の身体に手をついて上下に動く。
「あんっ…あんっ…あんっ」
一番良いところに充てがう。
自然と腰を回し激しく動いていました。
「ああ、出てしまいそうだよ、嫌だ嫌だと言いながら自らこんな動いて厭らしい奥さんだ」
何を言われても響かなくなっていた。
まるで機械のように動く身体。
当たり前のように脚を開いて受け入れている。
「ハァハァ、もう良いかい？ナカに出すよ？」
「琴美」
「ハァハァ、お願いします、ナカに出してください、私を孕ませてください…っ」
「あっあっ……出るっ」
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