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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第6章 【薬で眠らせています、どうぞ心ゆくまで犯してくださいませ】






まずはこの男に家内を抱かせると。
一瞬強張った家内も「わかりました」と承諾する。
私は家内を抱くがそれだけでは快楽を得れなかった。
田舎へ来て初めて寝取られを経験したいと強く思うようになった。
病みそうだった精神もそれで救われる。




心配するな、下手な演技などしなくて良い。
お前は寝てるだけで良いんだ。
この薬を飲んで目が覚めれば全て終わってるさ。
どうした、怖いか?
家内は私より一回りも下だ。
まだ希望はある。




「相談がある」と持ち掛けご近所さんを呼び出した。
理由は伏せたが寝取りをお願いしたら案の定断られた。
何度も頭を下げて薬で眠らせていると懇願したのだ。
するとどうだ、こんなド田舎じゃ若い女は家内くらいだ。
都会からやってきた若い女に目が眩むのは目に見えていた。
厭らしい目で見てたのも知っている。




「正気なのか」




気の小さい男だ、嫁にバレるのを恐れている。
私たち二人だけの秘密だと言い切ると着いては来たが何度か引き返そうとする。
そんなことは想定内で無理やり玄関を開けさせた。
目に飛び込んできた光景に硬直している。
それもそうだろう。




玄関を上がったところにはすでに薬で眠らせた家内が胸を出し、スカートを捲りあげ下半身はM字に縛り上げられている。
当然オマンコもアナルも丸見えで露出しているのだ。




「誰も近付かせない、外で見張っているから眠ってる間に済ませてくれ、今は深い眠りの中だ」




「ほ、本当に眠っているのか」




「時間がない、頼む」




ピシャリと引き扉を閉めて二人きりにした。
鍵を閉めて裏口に回る。
そっと中に入り、様子を窺う。
チラチラと外を気にしながら腹を決めたのか丸見えだったオマンコにしゃぶりついたではないか。
私はその場で自分のチンポが固く反応していることに気付いた。




卑猥な音を立ててマン汁を堪能し、男も興奮しているように見えた。
これほどまでに反り立つことがあっただろうか。
意識のない家内に男が熱り勃つイチモツを舐め回したマンコに挿入し箍が外れたように腰を振っている。




「奥さん、すんません」と何度も呟きながら己が果てるまで突き上げている。
私はものの数秒で射精してしまうほど心の底から快楽を得ていた。









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