孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第6章 【薬で眠らせています、どうぞ心ゆくまで犯してくださいませ】
私はそれだけでは満足いかなかった。
日に日に家内を寝取らせる日々にどんどん心は蝕んでいく。
男ばかり集めてホームパーティーをし、庭で美味い食事と酒を交わし、窓を全開にした広いリビングの奥で布団一枚敷いた上。
眠らせた家内に田舎連中は群がっている。
酒に酔いながらも汁の垂れたチンポを突き上げて順番に家内を堪能していた。
「ご主人も飲んでばかりいないで奥さん見てやりなよ、ちょうど今濃いの一発出すところだよ」
視線だけを向けると村で一番若い男に正常位でピストンされている。
周りも見入りながらヤジを飛ばすのだ。
「おお、若い若い、腰の振り方からして若いよな」
「濃いの出してやれよ、赤ん坊欲しいんだってよ」
「こんな若い子抱けるなんてご主人には感謝だな」
「嫁とは大違いだな、締まる締まる」
「出るの?ほらほら、孕ませる瞬間だぞ!うわ〜凄い凄い」
確かに若いだけあって誰よりも凄まじいピストンだ。
これなら孕むか?
額に汗を滲ませて高速ピストンの末に奥深く射精してもらう。
「あぁっ……出る…っ」
「すぐには抜くな」
「全部出したらもう一回ピストンしたってくれ」
ドロドロに濃い精子が家内のマンコから溢れ出てきた。
興奮する男たちに私も完全に勃起していた。
それに気付いた連中が「早く中の精子押し込んでやらないと」と私を家内の元へ連れてくる。
「いや、私はもう勃起しても家内では射精出来ない……贅沢な悩みだろうが皆さんに犯される家内を見て暴発するしかないんです、どうか、まだどなたか家内に精子を注ぎ込んではくれませんか」
「も、もうそろそろ目が覚めるんじゃねぇか?」
「大丈夫です、まだ時間はたっぷりありますので」
「本当に良いのか?誰の子かわからんくなるぞ?」
「構いません、家内のオマンコがヒクヒクしているうちにどうぞ心ゆくまでナカで射精してください」
そう言うとムクムクと回復してきた無数のイチモツたちがこぞって家内のナカを掻き乱すのです。
私はそれをオカズに自ら扱いてティッシュで受け止める。
とある田舎の乱交パーティにて家内は今日も股を開いて何人もの精子を子宮に放たれる。
全員が果てるまで。
(完)