孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第7章 【危険なパパ活】
「何?お金足りないなら上乗せするよ?」
そう言って頭の上から札束をバラ巻かれた。
「わ〜お金持ち〜」と周りは囃し立てケタケタ笑う。
それからはまるでスローモーションのようであまり覚えていない。
友人たちが私の身体で抜いていたのはおそらく事実で口内にも何人もの肉棒が挿入ってきていた。
生臭い精子を顔に掛けられて次々と誰かが私に覆い被さり腰を振っている。
感じてるフリは出来ただろうか。
奥に立って静かにこちらをみている成田さんがほくそ笑んでいたのを見て機嫌を損なっていないのを確認し安心していた。
気が付けば私は朦朧としながら成田さんにイマラチオされている。
皆が見ている中で四つん這いでバック挿入されスパンキングされる。
「見られながらのセックス好きなんだよな、千夏ちゃんは、ほら締まってきた、本当淫乱な女だよ」
後ろから髪の毛を引っ張られ涎を垂らす私に誰かがフェラチオさせてきた。
「失礼のないようにしゃぶれよ」と成田さんは言う。
スパンキングは続いていて締まるたびに高速ピストンされる。
鷲掴みされた頭を成田さんが動かしてフェラチオの手助けをする。
「ナカ出しはまた上乗せするからね、ちゃんとピル飲んどけよ」
先に口内射精されて吐き出してしまった。
それに怒った成田さんは容赦なくピストンし、子宮に向けて精子を放ったようだ。
「追加でシたい奴は今のうちだよ」
その一言で群がる友人たち。
VIPルームでまた友人に輪姦されて痙攣しながら潮を吹き精子を注がれる。
生臭い部屋に一人ポツンと取り残されて。
「ありがとう、千夏ちゃん、また遊ぼうね」
最後に成田さんのそんな声がした。
しっかり手にはお金を握らされ、時間の経過した顔射跡は酷い有り様だ。
脚もすぐには閉じれないほどで膣からは大量の精液がいつまでも垂れ流れていた。
(完)