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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第8章 【僕の専属メイド】






再び痙攣してとうとう瀧田の口の中に全て吐き出してしまった。
「ん…」と受け止めてくれる瀧田もゆっくりゴクリと喉を鳴らして飲み込んでいく。
4〜5回ほど一気に出した。
最後の一滴まで吸い取り離れた唇。
ティッシュを渡して「吐き出せ」と言ったのに首を振って飲み込んだと口を開けて見せてくれる。




「凄く濃くて美味しかったです、ありがとうございます」




すっかり骨抜きにされた僕はその日を境に性に目覚めてしまった。
瀧田にどっぷりハマってしまったのだ。
食事以外は部屋に来させた。
ドアを閉めて鍵を掛ける。
ベットに瀧田を押し倒し、たわわな胸に顔を擦り付けるのだ。




「瀧田、俺にセックス教えろ」




「承知しました、では服を脱いでください」




言われた通り全裸になるとメイド服のまま僕に背を向けてくる。
少しだけしゃがみ「ファスナー下げて頂けますか」と言ってきた。
ドキドキしながら下げると前を向いてメイド服を脱ぎ始める。
脚元にパサっと落ちて更にドキッとした。




まさか、服の下はこんなセクシーな下着をつけていたなんて全く想像もしていなかった。
黒のブラジャーにショーツなんて布面積少な過ぎるだろって。
ニーハイストッキングにオープンクロッチまで。
ベットに四つん這いで乗り上げてきて僕の前までやってきた。




「では、始めますね、リクエストなどがありましたら仰ってください」




「う、うん……」




「それと始めに申し上げておきますが、あくまでセックスの手解きをお教えするだけですのでキスは省かせて頂きますね、今後大切なお方が出来た時の為に取っておいた方が良いと思いますので」




「じゃ、キスを教えろって言ったらどうするんだよ」




不貞腐れて僕がそう言うと豆鉄砲をくらったみたいな顔をした瀧田に笑ってしまった。
初めて真っ赤な顔をした瀧田を見た。




「キスはやっぱり好きになった方としてくださいませ」




僕の気持ちに気付いているくせに。
今からキス以上のことをしようとしているのにキスなんかで真っ赤になる瀧田が可愛いと思った。
しかも、脱いだ瀧田はめちゃくちゃ華奢だが胸は大きかった。




「今度は俊さんから触ってみてください」と両手を掴まれ胸に触れさせてきた。










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