孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第9章 【義理父にウリをさせられ続けるカラダ】
小5で母は再婚して、小6で義理父に処女を奪われた。
再婚して暫くは会社勤めしていた義理父もリストラ候補に入れられ無職となった。
パートを掛け持ちしている母が大黒柱となり、義理父は昼間からパチンコや競馬でお金を散財する日々。
その腹いせに帰ってくるや否や、私は義理父に襲われたのです。
「黙れ!大声出すな、大人しく俺の言うことを聞け」
そう言われて濡れてもいないオマンコに固いオチンチンを挿れられた時は死ぬかと思った。
嘲笑う顔や乱暴に扱われるこの魔の時間が苦痛で仕方なかった。
母がパートに出れば近付いてくる。
「ハァハァ」と鼻息荒くクンニされる。
汚いオチンチンを咥えさせられる。
四つん這いにさせられ後ろから挿入。
「締まり良くなってきたな、もう俺の形を覚えた証拠だ、たっぷり楽しませてくれよ?」
母にチクると外で借金作って今の生活すら出来ないようにしてやると脅されました。
人生までめちゃくちゃにされてしまうと本気で思い込まされていた。
たまにの休みで夜、3人で狭い部屋、雑魚寝していても義理父は寝息の立てた母の横で私の身体を弄ってきました。
パジャマのズボンをお尻までズラされて寝バックで挿れてきたのです。
口にはタオルを突っ込まれ「声出すんじゃねぇぞ」と始めはゆっくりピストンで母の様子を見ながら警戒している。
徐々に激しくピストンされ痛みに耐えながら終わるのをひたすら待っていた。
汚い精子がお尻に掛かりゴロンと戻ると、ズボンを上げて背中を向けて眠る。
明日もその次の日も、お金をスって帰ってきた日は怒りに任せたピストンで義理父に犯される。
まだ子供の私には何の解決法もありませんでした。
子は親を選べない、頼れる大人も居ない。
「脱げ」と言われたら叩かれる前に脱がなければならない。
「チクショウ、もう金ねぇよ」
機嫌の悪い日は一日中最悪だ。
母にもお金をせびる日々。
断られたらしく義理父はモノに当たり散らした後、私を見てニヤリと笑った。
ゾッとした。
また犯される。
お尻を叩かれて嫌なことたくさん言われてお腹や顔に精液を掛けられてしまう。
その後も綺麗にオチンチンを舐めなければ終われない。
「もうお前で稼ぐしかねぇな」