孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第9章 【義理父にウリをさせられ続けるカラダ】
歯を食いしばり揺れに耐える。
デカチンのピストンがお臍あたりまで圧迫してくる。
「メキメキ挿入るよ〜オッチャンの全部飲み込んでるね?あぁ……あぁ……濡れてきたぁ……キツキツオマンコいっぱい濡らして気持ち良くなろうね?あぁ、ココが子宮の入り口かな?堪らんなぁ〜!」
痛くて痛くて我慢出来ずに「痛い」と言ったらまたタオルを口の中に突っ込まれた。
シャツを捲り結合部を確認しながらピストンしてくる。
自然と涙が滲んで横に垂れていく。
泣いたって終わらないんだろう。
痛みや苦痛を見るたびに皆、目の色を変えてオマンコを壊そうとしてくる。
結局ほら、ぞろぞろとオジサンたちが部屋に入ってきた。
お金を受け取り順番に終わるのを待っている。
年齢も様々。
ハゲてる人も居れば太ってる人、ガリガリな人も皆、
犯されている私を囲って見ている。
幾らで売買されているのか知らないけど、この人たち全員にこんな風に身体を蝕まれるのか。
「あぁっ…あぁっ…オッチャンもう出ちゃうよ、最高だ、最高のキツキツマンコだ、たくさん掛けてあげるからね、終わったらそのお口の中で綺麗にしてね?あぁっ……出るっ」
泣きながらお腹の上に射精を受けてタオルを取られ口の中にオジサンのオチンチンが挿入ってきた。
残り精子を舐めさせられて立ち去っていく。
するともう次のハゲたオジサンがオマンコを指で広げていて剥けたクリトリスにしゃぶりついてくる。
汚い舌にまたもやクンニされる。
マンぐり返ししてきて私にも見えるように舌ピストンしてきた。
「ハァハァハァ、ここ舐められるの好き?ぷっくり膨らんで可愛いねぇ、セックス大好きなんだって?若いのに、まだ子供でしょ?オジサンたちのオチンチン大好きなの?指挿れただけで物凄い締め付けだね?あぁ、可哀想に、血が出てる、オジサンが全部舐めてあげるね」
背中を丸めたままオジサンの舌で舐め回されるところを見せられている。
ハゲた頭が上下に動きバキュームする。
汚い指が膣の中で動き回りクリトリスを転がされた時、頭の中が真っ白になり痙攣を繰り返した。
「オジサンのクンニでイったの?お漏らししても良いからね、オシッコならオジサンの顔にぶっ掛けてね〜全部飲んであげる」