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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第9章 【義理父にウリをさせられ続けるカラダ】






騎乗位でオチンチンを挿れて、両隣に仁王立ちするメタボオジサンとガリガリオジサンのオチンチンを手コキさせられている状況。




「ハァハァ、待ちくたびれたよ、先っぽ舐めて」とメタボオジサンがフェラチオを要求してくる。
「ズルいよ、オジサンのも舐めてよ」
負けじとガリガリオジサンも顔にオチンチンを近付けてくる。
交互に舐めて腰を振る。
ハゲオジサンが私のお尻を鷲掴みし突き上げてくる。




「本当にオジサンたちのオチンチンが好きなんだね、舐めながらキュウキュウに締まってるよ、あぁ、出ちゃう出ちゃう、もっと動いて、奥まで、あっ…あっ…イクよ?」




寸前で抜いて射精し終えたオチンチンをしゃぶる。
しかめっ面する私に今度はメタボオジサンが四つん這いにしバックで挿れてきた。
メタボのくせに激しいピストンで壊されていく。
無言のまま痙攣だけを繰り返し、ガリガリオジサンと交互に挿れられて交互にしゃぶらされる。




クンニもフェラチオも常にイかされ続け、ついに痙攣が収まらなくなった。
脚を十字にしてメタボオジサンがピストンする。
同時にガリガリオジサンが乳首を舐め回してきて連続アクメを経験した。




「オジサンのオチンチンでイキまくりだね、そんな気持ち良いんだ?嬉しいなぁ、もっと頑張っちゃう」




「乳首もこんなに勃たせて厭らしい身体だね、またイクの?オマンコびちゃびちゃだよ〜」




散々弄ばれて2人とも顔に射精してきた。
「またお願いするよ」と帰っていった後、ぐったりする私に「良い稼ぎになったよ」と満面の笑みを見せた。
それに味を占めたのか、お金を稼ぐ為に私は義理父の連れてきた知らないオジサンたちの餌食となりました。
その間、義理父にも性欲処理させられる始末。




犯されまくった後、朦朧としている私に
「いつからそんなチンポ好きになったんだ?誰が挿れてもイキまくるマンコにしてしまったなぁ~まだまだ締まる良いマンコだよ」と大きく脚を開かされ串刺しにされる。




最後は義理父にお叱りを受けレイプされる。




「ハァハァ、もっともっと良いオマンコに育ててやるからな」




イかされまくった成長途中の身体からは大量の潮が噴射し、失神するほど突き上げられ調教されていく。









(完)













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