孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第11章 【彼氏の先輩に輪姦される】
私と彼が付き合ったきっかけはSNSだ。
好きなゲームや推しが一緒で意気投合し、写真を送り合って最初はお互いに友達一人連れて4人で会った。
見た目もタイプだったことからすぐにカレカノの関係に発展。
付き合って半年ほど経っていた。
「ねぇ、希美ちゃん、今度さぁ、高校の時の先輩らと一緒にメシ食うんだけどちょっとお金恵んでくんない?」
「え、この前も携帯代払えないって言って貸したじゃん」
「うん、でも断りにくいんだよね、ちょっとつるんでた時もあったんだけどいつも怖かったんだよね」
「え〜それなら行かなきゃ良いじゃん、風邪とか言って誤魔化したら?」
「いや、行きますって言った手前そんな嘘つけないし、バレた時が怖いんだよ」
「ねぇ、次のバイト代で返せるの?また足りなくなって貸してじゃ意味ないからさ」
「希美ちゃ〜ん、お願い、助けて」
「あっ…ちょっと、どこ触ってんの……あんっ」
後ろから抱きついてきて服の上からノーブラの乳首をコリコリと引っ掻く。
「またするの?」
さっきシたばっかじゃん。
「するよ、いっぱいイかせてあげる」って私のご機嫌取りで必死ね。
貸しちゃう私も惚れているからだ。
結局負けてしまう。
ベットの上で潮吹くまでイかされて
「大好きだよ」との言葉にまんまと騙されて。
彼氏が先輩らとご飯食べる日は
「いつ帰るかわかんないけど家で待ってて良いよ」と言われたので合鍵も持ってるし転がり込んで待っていた。
ウトウトし始めてた23時過ぎ。
ほろ酔い気分の彼氏が帰宅してきて起きて出迎えようとしたけど「どうぞどうぞ上がってください」ってゾロゾロと男の人が家に上がってきた。
私を見て彼氏は申し訳なさそうに
「ごめん、先輩らと飲み直すことにしたんだ」とか聞いてないんですけど!?
それなら家に帰ってれば良かった。
「じゃ、私は帰るね」
普通ならそうなるだろうが必死に止めてきて
「お酒足りないかもだから……お願い」って買ってこいってか!?
女一人で深夜に!?
彼氏がないお金はたいてコンビニで買ったと思われるビールとおつまみの諸々。
先輩らの前なので一応彼氏を立ててサイフ持って外に出た。