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うちにいるかわいいメイドが気になって困る

第1章 うちのメイド

「ふぁー」
 壮太はリビングでテレビを見ながらあくびをした。
「壮太さん、眠いんですか?」
 メイドのミカが聞いた。ミカは掃除をしてくれてるのだが、ミニスカートなので、現在進行形でパンツが見えている。上もおっぱいがほとんど見えている。

「眠くなってきちゃったよ」
 ミカには日課がある。それは壮太が眠くなったときに、抱き付いて覆い被さることだ。
「じゃあ、失礼して」
 ミカが乗っかって抱き付く。おっぱいを押し付けられるので、興奮しておちんちんが大きくなり、ミカのあそこに当たる。

「ん。壮太さんの当たってますぅ」
「ミカ、動かないで」
 服を着ているので、入ることはないが、刺激されると反応してしまう。それにミカが動くと、メイド服がずれておっぱいがこぼれそうになる。

「分かりますか? 音してるの。エッチな音が」
 ミカは感じて濡れてしまったんだ。だが、まだエッチはしたことない。おっぱいに顔をグリグリしたことはあるが。
「分かるけど、やめて」
「出ちゃうんですか? 白いのが?」

「だから、やめて」
「私のおっぱいは見えそうになってますよ」
「うぅっ」
「これくらいにしておきましょう」
 ミカが離れる。糸を引いていた。
(これって……)

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