テキストサイズ

うちにいるかわいいメイドが気になって困る

第1章 うちのメイド

(この状態で?)
「どうしたの?」
 ミカが掃除に戻りながら、聞いてくる。
(気づいてない?)

「ふふっ。エッチな汁が出たことを気にしてるのね」
「えっ?」
「私が感じちゃって」
 ミカが太ももを擦り合わせる。
「私、ダメかもぉ……」
 そう言うと、壮太のズボンを脱がし、おちんちんをくわえてきた。

「あむっ。ペロッ」
「くっ」
「私ばかりじゃ、不公平でしょ?」
 ミカのフェラはすごくうまくて、こっちが負けそう。壮太はミカのおっぱいに手を伸ばす。
「ぁん♡ダメ」
 壮太はミカの乳首をいじる。
「ん♡今は私がしてるんだからぁ」

 壮太はミカの乳首を摘まんでみた。
「んぁ♡もう、こうしちゃうんだから! んむ」
「うぉ」
 ミカがバキュームしてくる。すごい反撃だ。
「ミカ、イキそう」
「んむ、んむ」

「ぐぅっ」
 ミカの反撃は止まらない。
「ヤバい、出る!」
 どくっとミカの口に射精する。
「んん……ごくごく」
 ミカが精液を飲み込む。
「なんでこんなに濃いのぉ?」
 ミカが顔を上げる。おっぱいと口の中の精液を見て、我慢が出来なくなった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ