テキストサイズ

短編集 一区間のラブストーリー

第14章 短編その十四


洗っていないオ○ンチンは
イカ臭くアンモニア臭さえしましたが
私はおかまいなしに首を前後に振り、
舌を蠢かしました。

男は「うっ」と呻くと、
私の口の中にたくさんの白い液を出してしまい、 私が全て飲み干して、さらに舐め続けると、
少し柔らかくなりかけてたモノが 再び硬く大きくなってきました。

私は男を便座に座らせて自分のお尻を突き出し
男の大きなオ○ンチンをオ○ンコに誘導すると、 ズリュという感じでいとも簡単に私の中に男を侵入させました。

男は私の腰をぎゅと痛いくらいに掴み 激しく下から突き上げました。

初めてで加減を知らなかったのか、
あっという間にイッてしまいました。

二人で満足した後、
男は私とお付き合いしたいと言い出しました。

「ご覧のように私は露出好きの淫乱女よ、 それでもいいのかしら」と言ってあげると

「ただ見せるだけじゃ物足りないでしょ? 俺がカメラマンを引き受けるよ、一緒に楽しもうよ」
と言った。

こうして私たちは露出モデルとカメラマンとして歩き始めました。


第十四話 完

ストーリーメニュー

TOPTOPへ