ハレンチな犯行
第4章 家具売り場の犯行
そして、住所を書いて、ベッドを家に運んでもらい、家に、店長が来ました。
母は、その時は、白のスリップ一枚で、ノーパン、ノーブラでしたので、丁度、夏休みで、真夏の暑さで汗がたくさん流られて、母の白のスリップが透けて、おまんこの毛や
オッパイの乳首が透けて見えており、店長は、母の体を見ていました。
そして、私の部屋にベッドを運んでもらい、私の部屋に無料のベッドが来ました。
そして、店長が、「これで、不祥事がなかった事にしてください」と言い、
母は、カルピスを用意して、ちゃぶ台に置き、店長は、カルピスを飲みほして、書類にハンコを押して、母の透けている乳首を見ていました。
そして、店長は、お店に帰り、私は、今、思うと、その店長も、母の体を触りたかったのではないかと、思っています。
母は、その時は、白のスリップ一枚で、ノーパン、ノーブラでしたので、丁度、夏休みで、真夏の暑さで汗がたくさん流られて、母の白のスリップが透けて、おまんこの毛や
オッパイの乳首が透けて見えており、店長は、母の体を見ていました。
そして、私の部屋にベッドを運んでもらい、私の部屋に無料のベッドが来ました。
そして、店長が、「これで、不祥事がなかった事にしてください」と言い、
母は、カルピスを用意して、ちゃぶ台に置き、店長は、カルピスを飲みほして、書類にハンコを押して、母の透けている乳首を見ていました。
そして、店長は、お店に帰り、私は、今、思うと、その店長も、母の体を触りたかったのではないかと、思っています。