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ハレンチな犯行

第5章 日常生活の犯行

そして、母は、白肌の太ももで、おじさんの首を押さえて、警察に電話していました。

そして、おじさんは、目を開けており、スリップの中のおまんこを見ていました。

パトカーが来るまで、母は、太ももで、おじさんの首を押さえて、おじさんは、母の足の付け根を舐めていたのです。
そして、警察官におじさんは、パトカーに乗せられて行きました。

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