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兄と妹~本能のおもむくままに~

第4章 伸二の逆襲


おっぱいが伸二の手によって
荒々しく揉みまくられる。

『そう!そうよ!この揉まれ方…
ずっと夢見てきた揉まれ方だわ!』


女子グループで
ファミレスでおしゃべりをしていると
自然と話の内容は下ネタになるときがある

そんな時、決まって貧乳の友達から

「美穂はデカぱいだから、
きっと感度が悪い」などと
揶揄されたがあれはデタラメね

だってこんなにも感じるのだからと
美穂は感度が悪いと言われたことが
杞憂に終わったと安堵した。


ビンビンに感じている証拠に
美穂の乳首はこれでもかと言うほどに
勃起していた。

伸二はそんな飛び出た乳首を
柔らかな乳房に押し込む。

まるでゲームのコントローラーのボタンを
連打するかのようにグニグニと押し込む。


「いやん…そんな触り方しないで~」

美穂が拒むと
「じゃあ、こういうのはどうだ?」と
今度はキリキリと痛いほど摘まみ
おっぱいから引き抜かんばかりに捻り上げた。

「それっ!それ、凄くいい!!」

体を痛めつけられているのに
なぜかそれが快感に変わる。

男の手で体を弄られていると
実感できた。


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