無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

啓司は勃起したチ○ポを鎮めようと
冷水シャワーを股間に浴びせていた。

明美が浴室に現れると
慌てて冷水を温水に戻して
何食わぬ顔をした。

「どうした？」

啓司の問いかけに

「たまには夫婦水入らずで
お風呂に入ってもいいじゃない」と
啓司に抱きついてきた。

たちまち半勃ちのチ○ポに力が漲ってゆく。

明美は啓司を立たせると、
すかさずチ○ポにしゃぶりついた。


『このチ○ポは私だけのモノ…
美穂になんか譲ってあげないわ！』

明美は初めて美穂を心の中で呼び捨てにした。

美穂が啓司を狙っているのを
女の勘で知っていた。

「あなた、ここでハメて…」

明美はバスタブに手を着いて
尻を啓司に向けた。

この男に孕ませてもらいたい…

子供を宿せば
美穂だってあきらめてくれるに違いない。

一人の男を取り合うメスの本能が
優位になりたいと疼いていた。

バスルームでセックス…

あの日、
初めて明美と結ばれたシチュエーションに
啓司のチ○ポはカチカチによみがえった。

あの時の興奮を思い出す。

「もっとおま○こを俺に見せろ！」

啓司は明美の背を押して
犬が交尾する姿勢を取らせた。